遠恋して良かったと思う人も多い?その理由について

遠距離恋愛は、辛いことが多いと思われるかもしれません。しかし、離れた場所に住む相手と恋愛をしたことがある人に取ったアンケートによると、実に52%の方が遠距離恋愛をしてよかったと答えています。

どちらとも言えないと答えたのは32%であり、『遠距離恋愛をしなければよかった』と答えたのは回答者のうち16%なのです。では、この結果にはどういった理由が伺えるのでしょうか。

まず、遠距離恋愛をしてよかったと答えている方の意見では、自分の時間を多く持つことができるようになったおかげで、やりたいことをしてから結婚をすることができたというものがあります。

結婚前にやり残したことがあり後悔してしまうことがないということです。また、相手に会うための荷物の準備や移動時間などの工程が多いことから、その際に相手のことについて色々と考える時間を持てたという声もあります。

自分が持っている恋愛についての価値観を振り返ってみることもできたということです。さらに、他の方は近くにいる時には相手の気づかなかった面を知れたと言います。それに、離れてからより家事を頑張ることができたということです。

遠距離恋愛で学ぶことができたということで、収穫のある期間だったということでしょう。『どちらとも言えない』と言う方は、駄目になってしまう時は駄目になってしまうだろうし、上手くいく相手であれば上手くいくということだという意見もあります。

結局のところ、遠距離恋愛は相手を思い遣れることや耐えることができること、そして努力できることが大事になると言います。2人がそのバランスを取ることができているなら継続していくことが可能になりますが、取れなくなってしまえば継続はできなくなるのです。

遠距離恋愛をしなければよかったというケースでは、相手の顔を見ることができないことから、信頼関係が段々と揺らいできてしまったことや、会うための費用がかさんでしまうことから、生活費にも影響が出てきてしまったことから、辛く感じるようになったという声があります。

辛くなってしまう前に結婚という形がとれればよかったものの、仕事をし出した社会人1年目であったこともあり、経済的にも結婚には踏み切れなかったということです。さらに、相手とケンカになることが多かったこともあり、寂し過ぎたことからアプローチしてきた相手とデートをしてしまったという方もいます。

その方は後になり後悔をしたということです。また、中には相手と一緒に生活することを想像することも難しかったことから、20代の後半以降の遠距離恋愛では無駄な時間を過ごしてしまったと考えている方もいるのです。

その方は、会う時に特別な雰囲気を演出し過ぎたことが原因でお互いに疲れてしまったということもおっしゃっています。しなければよかったという意見の方も、単に自分には不向きだったというのではなく、自分なりの経験などがあってこその答えだということなのです。